EvernoteでCDを記録するのこと

昨日、ブックオフにCDやDVDを売りまくっている件に触れたので、それに関連して。

元々、自分が持ってるCDやDVDのリストがある訳ではないので、せめて何を売ったか後で分かるように、処分済みのCDやDVDのリストを作って記録してました。

ブックオフでCD・DVDを売ると、本と違い個別の買い取り価格見積もりが出ると書きましたが、このリストそのものはもらえないものの、レシートの形で明細をもらえます。これを記録してた。こんなの。

が、中には同じCDでもイシューが違うもの(オリジナルと再発とか、プラケースと紙ジャケとか)がそれぞれ処分対象になるケースも想定されたので、正確を期すために写真と型番を添えることを考え付きました。

で、とりあえず買い取りに出す前にデジカメで写真を撮るようにしたのだけど、これを後でまとめるのもどうも面倒っぽい。

写真とタイトルなどの簡単なメモを一緒に保管して、放り込んでおけるものはないかなー?と思ったら、ありましたよ。Evernoteがあるじゃないですか。

という訳で、昨日から処分対象のCDのリッピングが終わったら、iPhoneで写真を撮って、そのままEvernoteに放り込んでおくことにしました。

をを、便利便利。ただ、Evernoteの中で見てると写真も適当な大きさにリサイズされてるけど、htmlなどにエクスポートすると、写真サイズだけかなり大きい事がわかる。

iPhoneで写真を撮るときに、もっと小さなサイズで撮れればいいんだけど。まあ細かいことは後で考えますか。今はとりあえずデータを残すことが最優先。ボリュームがありそうなので、念のためこれを機に、Evernoteのプレミアム会員になったです。

続・最近のこと

作業が一段落したので、はてなに舞い戻ってまいりました。たまったトピックをいくつか。久々の機会にあれもこれもと思うけれど、瞬発的にえいやっと書き出したものを。

木曜は「へうげもの」Day

同じ時代を取り上げた大河ドラマ「江」の迷走ぶり(笑)*1とは裏腹に、これはマジで面白いよ、の「へうげもの」。ひらがなだと一瞬分からないけど、剽げ者、ひょうげたヤツって意味。信長、秀吉に仕えた武士であり茶人である、古田織部の物語。原作はモーニングで連載中のマンガだけど、4月から木曜夜にNHKでアニメ化されており候。

己の「数寄」を以って世の中を統べたいという野心と、権力者達の思惑とのせめぎ合い、のようなテーマが興味深く感じるんだけど、なにより個性的な登場人物達の描き方がとても面白い。

それにしても、武の時代にあって、武将達の数寄や能舞など文化面への関心の高さは、なんだか今から見れば意外な感じがしないでもないけど、日本史の中でも文化の爛熟期のひとつでもあることに、あらためて思い至り。

かように一見渋い内容なのだけど、原作でも各話のサブタイトルに曲名もしくはそのもじりを当てているくらいで、実はポップなセンスに支えられてるのだ。

そんな作風を表すように、アニメのOPもIKUZO名義の吉幾三が、結構イメージとは違う感じのファンキーな曲を歌ってた...んだけど、なぜか途中から「いかにも」なジャズ風インスト曲に変わってしまって、確かにIKUZO曲はアクが強いなと思ってたけど、案の定抗議でも来て差し替えたのかと思ったら、メンバーが大麻所持で逮捕されたから、と先ほど判明(笑)。

EDも斉藤由貴歌うところの、おしゃれなボッサ風な曲で、これまたポップ。しかし、このアニメ、話的にはどこまでやるのかなー?というのがサイクン(原作ファン)との話題になっております。原作単行本ではちょうど秀吉が亡くなったけれど、そこまではいかないにしろ、さて終わらせるにキリがいい所とは。

ところで「数寄者」という言葉。原作では「すきもの」と読ませてるのに、アニメでは「すきしゃ」と読んでます。その違いはいったいなんなの?!


(翌金曜日の追記)書いた端から、イキナリまたOPが変わってたよ。3曲目。タイトルバックの映像は初めからずっと同じものが使われてるのだけど、今回は映像に合わせて曲を作ったようなので、前曲のように映像とのなじまない感は無いものの、なまじアジア風味にしてしまったのはどうか。やはり最初の「戦国とオリジナル・ラブを思わせるようなR&B風味の掛け合わせ」の妙味が好きだったなあ。と、久々に第1回の録画を見つつ再確認。

それにしても、主題歌作曲演奏メンバーが大麻所持で逮捕されたくらいで、曲を差し替える必要、あるのかね。今に始まった話じゃないけど。

ブックオフの買取戦略?

以前からブックオフには本を売ることがあったけれど、本と違って、CDやDVDを売ると、ちゃんとブツ毎の値段が出た査定リストを渡されて確認が出来るんですね。

どれがいくらで買い取られたかが分かると、しかし、その後いくらで売りに出たかを知った時に、微妙な気分にもなります(笑)。

最近ではしょっちゅうCD・DVDを売りに行ってるので、翌日には自分が売ったブツがいくらで出てるか丸分かりなのだ。

最初は主にDVDを売ってたのだけど、その時得た感触では、「大体、買取の3倍強で売りに出る」というのがスタンダード、希少モノだともう少し原価率が上がるかも、といった感じ。

ちょっと渋いなーとは思うけど、まあそんなものか、と思える範疇。でもCDを売るようになって、心乱される事となりましたです(笑)。

まず、100円で買い取られたCDの多くが950円で売りに出たりする。利益率高すぎでしょ。と思うと、同じ100円で買い取られて、500円コーナーに入るものもある。

なんで同じ値段で買い取って、売値がこんなに違うの?!買い取り基準とは別に売り基準があるとしか思えないけど、でもなぜ?

買い取り価格は、ブックオフのシステムが持つデータベースで決まってるようで、たぶんどの店に持っていっても同じ買取価格が出るんでしょう。その点では価格に対する納得感はあるのだけど、売り基準は、どうも各店舗で判断しているのではなかろうか?

なんにしても、あまり高い利益率で売りに出されると、ブックオフに売りたくなくなっちゃうよ。こっちは処分するつもりで出してるから値段は大して気にならないけど、安く買うなら安く売ってくれ、と思うよ。まあ3倍ぐらいなら納得するからさ。

ちなみに私が把握している、CDの買取価格と売値の関係。

買取価格販売価格
100 950
200 1,250
500 1,550
700 1,950

買い取り価格が上がると、利益率も下がるんだよね。やっぱり、3倍ぐらいというのが納得できる目安かなあ。それを大幅に超えるくらいなら、捨てるなり友達にあげちゃうなりしたほうが、気持ち的には納得が行くような気がしてきた今日この頃。

*1:大河ドラマ「江」の迷走ぶり(笑):いや、実のところ、あのドラマはこれからが本番でしょう。年齢的に見れば、(もう半年経ってるけど。笑)まだプレリュードの範疇かと。本人はまだ子供だけど周りが激動だから、ドラマに取り込んでしまうのも、まあやむをえず、って感じでしょうか。

最近のこと

ふと気がつくと、はてなのエントリーが一月以上ごぶさた。いや、はてなだけじゃなくて、mixifacebookなど、ネット生活全般と疎遠の日々。忘れた頃、お一人様イベント時にツイッターでつぶやいたりしたけど、日常では近寄れていないし、かろうじてメールだけには目を通している状態。

そんな有様で、いったい何をしているのかと言えば、ここ一月半ほど、本やCD・DVD・ビデオ等の大量処分に明け暮れ、可処分時間のほとんどをその仕分けとデータ化に費やしてます。そんな訳で、はてなツイッターもほとんど触れる機会もなく過ごす毎日。

ホントは、自炊で体験したアレコレとかブックオフの買取システムについてとか原本のないコピーデータの位置づけのこととかキンドル入手&体験記とか久々に赤帽使って思ったこととか音楽パッケージ販売に思うこととか震災後の茨城大丈夫かなとか発掘したお宝レーザーディスクについてとか長いこと忘れていた音楽活動の新指針とかインド以来7年ぶりにヒゲを剃ったよとかいまさら第1期の「けいおん!」見てびっくりしたとかMXでアニメ化されて知った「日常」に大ハマリな件とか10年ぶりに見たアニメ版「ラブひな」の印象とか終わりの方アニヲタ化してるけど、書きたいことはいろいろとありつつ、しかし手が回らず、と。


毎日、自炊やリッピングばかりやっていると気が遠くなりそう*1なんだけど、ただでさえ震災後の非常時感満載なところに政局のドタバタまで加わり、あまつさえ住んでいるマンションでは鋭意外装工事施工中で、部屋の中ではTV視聴不可能・会話も困難といった騒音に囲まれており、なんだか現実感に欠けるシュールな感覚に見舞われるよ。


しかしそもそも、なんでこんなことになって居るのか。実は、大量の荷物のためそのままになっていた、私が結婚前に住んでいた部屋をついに引き上げる事にしたから。

服や家財道具はそのまま処分しちゃうけど、そこには今住んでいる部屋に収納されている倍以上のCDや本などがあるので、今手元にある物と全部まとめて、収容可能なボリュームにさばいている訳です。

数えたことないけど、CDだけで2000枚は超えてるはず。それを半分ぐらい処分、残ったモノを出来る限りソフトケース化して省スペース。で、処分するモノは極力データ化していると。同じようなことを、本やDVD、ビデオなどで実施。タイムリミットは、あと一月半(笑)。それまでに片付かなかったモノは、すべて廃棄処分となるです。

幸か不幸か私はいま仕事をしていないので、そのスキにこの大処分にカタをつけろ!というミッションなのだ。仕事してたらこんな事とてもじゃないけど出来ないですよ。てな訳で、これからも当分、世間様とは没交渉の日々が続くということであります。それではまた浮上してくる日までごきげんよろしう。

*1:毎日、自炊やリッピングばかり:居間でDVDやLDのダビングをやりつつ、2台のPCを前に、それぞれ本のスキャニングとCDのリッピングをパラレルに行うのが、最近の日課

ドロボー天国

住んでいるマンションの外壁工事が始まって2週間。網戸を外せやら洗濯物干し禁止やら、8月の工事終了までなにかと不便なことと相成りました。

しかし、実際に工事が始まってみたらびっくり。今まさに作業のための足場が組まれている訳ですが、その結果何が起こっているか。

窓をあければ、見えるのは港ではなく、足場。

いやあ、網戸もないし、虫が入るから夏は窓が開けられないなんて言ってたけど、それどころじゃないよ。

もちろんウチだけでなく、各階とも、建物四方まんべんなく足場が張り巡らされております。昼間は大勢で作業中なので問題ないけど、夜はどうだ?!簡単に、その部屋へもこっそり忍び寄る事が可能ではないか。

建物まるごと、すべての窓が玄関状態。ドロボー諸氏にとって、こんなおいしい環境があるだろうか(笑)。外部からの侵入を防ぐのは、ひとえに各ご家庭の窓の施錠にかかっているのだ。

でも、張り巡らされた足場はなんだか楽しそう。実は、当の自分が、夜にでもこっそり外壁まわりの冒険してみたい、とウズウズしてたりして。でも、実行したら警察沙汰になるような気がするよ(笑)。

ついにクイーンのハイレゾ音源がリリース!...なんだけど

CDが生産されるようになって、もう30年になろうとしてます。技術の進歩によって、昔に比べてCD自体もかなり音が良くなりました。

その間、CDに変わる新しいメディアフォーマットも模索されているけれど、結局CDに取って代わるほどの決定力にも欠けるようで、その普及度から、当分はCDの時代は変わらないんじゃないかという気配。

ところが、そんな流れとは別に、数年前から、CDを上回る高音質な音楽データが世の中に出回り始めてます。それがいわゆるハイレゾ音源。

一昨年にビートルズのリマスター盤が出たときに、ひっそりとUSBバージョンがリリースされましたが、アレがそうでした。ポール・マッカートニーの「Band On The Run」リマスター盤にも、ハイレゾ音源のダウンロードオプションがついてましたね。

昨今のリマスタリング結果の、より良い受け皿として、CDを超える音質が求められる時代がやってきたとも言えましょう。

CDプレイヤーでは再生できないし、まだiPodでも再生できないので、当分は一般的な存在にならないかもだけど、メディアに依存しない高音質音源のデータ配信は、これからの音楽ソフトのあり方のメインになって行きそう。

海外にはHDtracksのように、ハイレゾ音源の配信を行うサイトもありますが、いよいよ日本国でも、初めてメジャーアーティストのハイレゾ音源配信を行うというニュースがありました。しかも、クイーンで。

クイーン結成40周年の2011年は、全てのクイーンのオリジナル・アルバムが最新リマスター化され、順次リリースとなることはこれまでもお伝えしてきたところだが、更なる高音質の未知なるサウンドが4月21日より登場することが明らかとなった。それが24bit/96kHzというハイレゾ音源の配信の決定だ。

デビュー・アルバムの録音時代から、常に最高の音質をリスナーに届けることを目指してきたクイーンだけに、デジタル録音やリマスターなど常に時代の最先端のクオリティーを追求してきたという歴史がある。そんな彼らに相応しいサウンドこそ、このハイレゾ音源であろう。

配信第1弾には、彼らの活動を総括するに相応しい人気ベスト・アルバム2タイトルが選ばれた。『グレイテスト・ヒッツ』『グレイテスト・ヒッツ VOL.2』ともに、リマスターはあのボブ・ラドウィックによるもの。ジミ・ヘンドリックスポール・マッカートニーローリング・ストーンズザ・フーエリック・クラプトンなどそうそうたるアーティストの名盤をはじめ、1,300以上のアーティストの作品を手掛けてきた世界最高峰のマスタリング・エンジニアだが、オリジナル・マスターに立ち返った最新のリマスタリングによって、かつて誰も聴いたことのない特別な音源として見事にブラッシュアップされているという。

40年の歴史を経て、まだ誰も聴いたことのないクイーンのサウンドの登場だ。もちろん配信するのは、高音質配信の老舗e-onkyo musicから。ちなみに、ロックの殿堂入りを果たしたアーティストとしても、ハイレゾ音源が配信されるのはこれが国内初のこと。2011年のクイーンは熱すぎる。


をを、クイーンのサウンドハイレゾ音源で!なんと喜ばしいことか!

...と、なるところだったのだけど、DRM付です...Windows Media Playerでしか再生できません。

DRM付の音楽配信は、やっぱりダメだろ...配信側でもそのような認識になっている現在の世界的なトレンドを、いったいどうお考えか。せっかくのクイーン初ハイレゾ音源リリースなのに、ナンセンス。せっかく配信権取って、何やってるんでしょう。世界の笑いものになってませんか?大丈夫?

おまけに、PC交換とかシステム側のちょっとした変更で、ライセンス消えたりするし。なにそれ。

はああ...相変わらずの日本クオリティ。いつもの大人の業界事情優先で、商品やマーケットが魅力的かなんて二の次なんでしょう。従順な日本人は囲い込めばそれでも売れると思ってるから、平気でこんな欠陥商品をドヤ顔で売りに出しちゃうんだよ。

もういいかげん、こんなビジネスモデルじゃダメだって、気づいてくれないかしら。世界中で新しい音楽配信の姿を模索している時なのに。自分でマーケットの首しめてないか。

しかも高い。

という訳で、とりあえず購入はナシ。そのうち、HDtracksででも取り扱い始めたら買おうっと。

ビートルズストーンズもフーもキンクスも、そんな妙なガードなしで素晴らしいハイレゾ音源が提供されている事の意味を、日本の配給者も考えて欲しいよ。

クイーンも今回はベスト盤のリリースだけど、オリジナルアルバムがハイレゾ化される頃までに、そんな具合になってくれればOKです。よろしくよろしく。

自炊なう

唐突ですが、諸般の事情により、手持ちの本やCDを大量処分する事になりました。まあスペースは有限かつ貴重という事です。

で、かねてから実行を目論んでいた自炊生活にイキナリ突入してます。ハイ、なにもゴハン作ってるわけじゃありませんよ。この一週間、本の裁断とスキャニングに追われる日々です。

期限を切ってあわただしくプロジェクトが始まったため、スキャナーは以前から目をつけていた、自炊の定番FUJITSU ScanSnap S1500をソッコーで購入。

FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500

FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500

で、裁断機は邪魔なので、使うときだけレンタルするつもりだったのだけど、どのお店も4月中のレンタルがほぼ満杯状態で、こちらも、目をつけていたPK-513Lを、思い切って購入してしまいました。なにしろ急ぎなのだ。

プラス 断裁機 PK-513L 裁断幅A4タテ 26-106

プラス 断裁機 PK-513L 裁断幅A4タテ 26-106

そんなこんなでほとんど助走に時間をかけられないまま、いきなりフル稼働状態で作業してます。ノウハウやTIPSなどは事前にあらかた読んでいたけれど、やはり実際やってみてわかることも多く、いろいろと失敗してます(笑)。

で、トライアル&エラーなどしつつ、この一週間で電子化したのは148冊、約4万9千ページ。いろんなサイズのいろんな本があるので一概に言えないけど、もうちょっとペースを上げたいところ。

とにかく急いでスペースを空けることが最重要課題なので、裁断後の本も、もったいないけどバンバン捨ててます。嗚呼「三国志全25巻」。ブックオフで裁断済み本の取り扱いがあればすぐに持ち込めるんだけどなー。

そんなこんなの、始めてみて分かった事情は、また別の機会に取り上げたいなあ。とりあえず今回は、ちょっと手を休めた隙を利用してのご報告ということで、ひとつ。

高円寺で喫む

地元高円寺の商店街ですが、なにしろ「日本のインド」と呼ばれる土地柄か、アジア情緒たっぷりな雑多な感じのお店ぞろいが楽しくもありますが、昨晩、そんな中でもド肝を抜かれるような店がオープンしていたのを発見したので、緊急報告!

コレですよ、コレ。なんと水タバコのお店が出来ました!写真では伝わらないけれど、周辺には、お香のような、あまーい良い香りが漂ってます。

まあそれ自体は高円寺では珍しくないのだけど、ふつうのお香とは少々違う感じのフレーバーなので、目を(鼻を?)ひきます。

入り口の脇に、水パイプが並んでいるのが見えます。トロフィーじゃないですよ。お店の奥では、何人か水タバコ満喫中の方もあり。そのため店内の撮影は遠慮いたしました。

でも、換気のためか、お店はオープンエアー状態なので、外から様子がよく分かるです。そして水タバコの香りも。

入り口の前においてある、看板?には料金が書いてあります。水タバコって1時間ぐらいは楽しめるようなので、値段的にも妥当かしら。しかも、チャイ飲み放題!

発見時が飲みの帰りだったのでパスしましたが、サイクンも興味津々な様子。せっかく禁煙したのにナンだけど、コレ、私も試してみたい気持ちが抑えられません(笑)。フレーバーもたくさんあるので、その点にも刺激されるなあ。